1禿の月φ ★:2011/06/17(金) 13:27:36.94 ID:???P
 毒舌キャラで人気のお笑い芸人、有吉弘行が得意としていた「あだ名」を最近あまりつけなくなった。
テレビ番組で指摘された彼はその理由を語った。

 有吉弘行が『猿岩石』で大ブレイクしたのが1996年だった。しかし人気は急速に終息して2004年にはコンビを解散している。
しばらく姿を見なかった有吉が再ブレイクのきっかけをつかんだのが毒舌芸人として「あだ名」をつけだしてからなのだ。
誰しも一度は有吉弘行が芸能人にあだ名をつける場面を見聞きしたことがあるのではないか。
彼のあだ名ネタを有名にしたともいえるのが品川祐につけた「おしゃべりクソ野郎」だ。
その後は狩野英孝「クソ煮込みうどん」、バナナマン日村「ポールマッカートニー」など芸人に次々とあだ名をつけた。
彼がすごいのはアイドルや先輩タレントにも遠慮なく命名するところで、タモリには「昼メガネ」、黒柳徹子に「クソババア」、
和田アキ子「リズムアンド暴力」、夏川純「サバ」、
香里奈「生意気なインコ」などかなりギリギリな線を踏んでいるのだ。(>>2>>5あたりに続きます)

ソース:Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2011/06/ariyoshi-adana-tukenai.html



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